初心者向け、スケートボード練習場所及びルール!!

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スケートボード

練習するならスケートパーク!!

こんな方に紹介したい内容です
・初心者の方
・スケートパークに入りにくい方
・スケートパークルールがわからない方

・スケートパークマナーを知りたい方
・練習場所に困ってる方

じぇしー
じぇしー

スケートパークに行ったら
まず、挨拶をして下さい。
みんな優しいですよ。
初心者だからといって
萎縮せずマナー、ルールを守り
ガンガン、
スケートボードを楽しんでください。

スケートボードを練習するなら
スケートパークがオススメですよ。
なぜなら、
騒音を気にせず練習ができるからですよ。
例えば、
家の近所での練習で騒音問題から使用禁止になった所が多いからですよ。
この記事を読めばスケートパークの暗黙のルール、等紹介しますので是非読んで下さい。

スケートボード禁止画像
スケートボード禁止画像

1 練習する場所

練習する場所で問題になるのが

騒音での苦情問題。
路面が悪い
物を破損させる
人通りが多く
 スケートボードを飛ばし問題になる。

この事からせっかく見つけた場所が使用禁止になる所が多いですよ。
そういった問題を解決できる場所がスケートパークですよ。

2 スケートパークのマナー


スケートパークには初心者の方は
入りずらいですよね。

私も最初はそうでしたよ。
ここでスケートパークでの
スケーターの付き合い方を解説しますね。

スケートパークでのマナー

挨拶する。

挨拶 
挨拶は日常生活と同じで重要です。
挨拶から始まり挨拶で終わりを心掛けてましょう。
怖そうに見えるスケーターも
挨拶がきっかけで会話につながり、
ベテランスケーターにスケートボードを
教えて頂くきっかけにのもなります。
間違えありません!経験談ですよ。
・おはようございます
・お疲れ様でした。
を聞こえるように挨拶するのが良いですよ。

すみませんの一言を。

すみません
スケートパークではよく他のスケーターと
同時に同じ方向に滑り始めたり、
スケーボードが飛んでいったりします。
「すみません」の一言と譲り合いです。
それがきっかけに仲良くなったりしますよ。

ゴミは片付ける。

ゴミ
スケートパークがゴミだらけになり
使用禁止になる所があります。
ゴミ(ペットボトル等)自分以外のゴミも
片付ける位を心掛けてスケートパークを綺麗に使用しましょう。

こういった事をやりスケートパークを利用していると知らず知らずの内に仲間ができていますよ。


3 スケートパークのルール

スケートパークには暗黙のルールがあります。

・全体の他のスケーターの動線をみる。

・他のスケーターが使用しているセクション付近で
  立ち止まらない。

・他のスケーターの前を横切らない。
  (横切る時は、すみませんの一声)

・使用セクションは暗黙の順番があり順番を守る
 (例えばBOX、レール、等)

BOX
BOX
レール
レール



ヘルメット着用義務のある場所
  ヘルメットを着用する。

利用時間がある所は時間を守る。

譲り合いをする。


4 スケートパークで萎縮しない

初心者の方はよくスケートパークに来たが回りの上手いスケーターを見て萎縮してしまい、
滑れない方がいますね。

しかし、
その上手いスケーターも最初は初心者でしたし、
みんなのスケートパークです。
マナー、ルールを守り萎縮せず
にガンガンスケートボード楽しんでください。
スケートパークで座っていても誰も気に留めてくれません!
それより、ドンドン練習している初心者の方
が他のスケーターとも仲良くなれますよ。
これも経験談です。
とにかく、萎縮せずガンガンスケートボード楽しんでください。

まとめ

初心者の方はスケートパークの敷居は高い
と感じる方が多いと思いますが、
マナー、ルールを守り使用する事で、
楽しくスケートボードができ、
仲間が自然とできますよ。

スケートボードは上手い、下手は関係ありません。
楽しめるか楽しめないかです。

私も最初はスケートパークでは1人で
スケートボードしていましたが。
特に挨拶は心掛けて、通った結果、
今では沢山のスケーターと楽しく
スケートボードをやってますよ。
繰り返しですが萎縮せず
スケートボードを楽しみましょう。

一人でも参考になれば嬉しい。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

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