誰でも5分で治せるスケートボードシューズ修理方法!!

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スケートボード
結論

シューグーで長持ち!!

こんな方に紹介したい内容です

・スケシューを長持ちさせたい方。

・スケシューの修復方法を知りたい方。

・片方だけ靴に穴があいてしまった方。

・ソールは減っていないが、

  他の部分に穴があいて困ってる方。

困っている方
困っている方

スケートボードしていると、靴に穴があいてしまって、困っているんだよね~

じぇしー
じぇしー

困りますよね、そんな時の為、に簡単に治せる、修復方法があるので紹介しますね。

スケートシューズを長持ちさせるにはシューグーの活用がおすすめですよ。

シューグーはスケーターの中では当たり前の修理道具ですよ。

傷の部分にシューグーを塗り傷の広がりを防止するといった具合です。

スケートシューズを長持ちさせるにはシューグーでお手入れする事で長持ちにつながりますよ。

1 シューグー(SHOE GOO)とは?

シューグー靴全般を、補修するチューブ型の合成ゴムですよ。
(1650円税込み)

特徴
・24時間で固まる。
・接着力が強い。
・塗るのが簡単。
・透明、白、黒がある。

私は、どのスケートボードシューズを履いてもシューグーはナチュラル(透明)を使用しますね。

ホームセンターでシリコン(300円位)を使用した事もありますが、修復は可能ですが1度使用してしまうと、すぐに固まってしまい、次の使用したい時は使用不可となり、余計高くつきましたね。

シューグー
シューグー

2 修復作業

こんな感じの穴の開いた靴の修理をしますね。

靴穴あき
靴穴あき

1穴あき部分にシューグーを出します。

2付属の板で塗ります。


3後は放置して下さい。
(これ位なら12時間位で乾燥します。)

ここまで、修理時間5分

乾燥後、修理部分はボコボコですが、トリックをしていると直ぐにボコボコがなくなります。(一日もスケートしないうちに馴染みますよ。)

シューグー塗り方
シューグー塗り方

3 注意点

・早めに修理
・修理タイミング
・塗りすぎない
・ソールには塗らない



早めに修理
早めに修理する事をオススメします。簡単に修理が出来るからですよ。例えば、穴が大きすぎてシューグーでは埋まらない、といった事がありうるからですよ。とにかく早めの修理がオススメですよ。

修理タイミング
修理タイミングはスケートボード終わりが良いですよ。乾燥時間が長いからですよ。12時間~24時間位ですよ。しばらく、スケシューを履かないタイミングでの修理がオススメですよ。

塗りすぎない
シューグーを塗りすぎるとスケートボードのトリック時に違和感が出てやりにくくなりますよ。

ソールには塗らない
スケートボードシューズの、ソール部分に穴が開いたからといった様な理由で、ソール部分にはシューグーは塗らない方が良いですよ。以前、私もソール部分に塗った事がありましたが、違和感がありやりにくかったです。ソールに塗る、スケートボードシューズ全体がグニャグニャになった時は買い替え時期と思いますよ。


4 まとめ

スケートボードシューズを、長持ちさせるためには早めに、シューグーをダメージ部分に塗り補修すると長持ちに繋がります。

スケーターの中にはスケートボードシューズが新品の時にダメージが出る部分に、シューグーを始めから、塗っている方もいます。

この記事を読んでスケートボードシューズの長持ちにつながると良いです。

1人でも参考になれば嬉しいです。ここまで読んで頂きありがとうございました。

スケートボード全般についても、下記にリンクを貼り付けておきますので、よければクリックしてみて下さい。

>>じぇしーの家
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