初心者必見、スケートボード仲間を作る方法!!

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スケートボード

挨拶が重要です!

こんな方に紹介したい内容です

・スケーター仲間が欲しい方
・他のスケーターと話がしたい方
・初心者

自己紹介

スケートボード当時写真
スケートボード当時写真

私は28年前、20歳の時、同級生10人とスケートボードを始めました。

当時スケートボードも楽しかったですが、みんなとワイワイしているのも凄く楽しかったです。

齢を1つとるたびに、スケートボード仲間は減って行き、25歳になると1人になってしましました。

私自身もスケートボードと疎遠になりがちになりましたが、ダイエット目的でスケートボードを再開しようとローカルスケパークに行ってみると、私よりも年下の方達がプロなのー?って思う位スケートボードが上手い方が多数いました。

そこでの刺激を強烈に受けた私はもうスケートボードを辞めないと決めて、その後現在48歳最低週1スケートを継続中その中で他のスケーターとのコミュニケーション等を解説しますね。

スケートパークで感じる事

・あいさつすると良い印象を与える。
・あいさつされると良い印象を感じる


スケートパークでのあいさつは私はとても重要と思います。

あいさつはコミュニケーションの始まりだからです。

例えば、、パークへ滑りに行ったときでも、

初心者
初心者

こんにちはー

ローカルスケーター
ローカルスケーター

こんにちはー、そのデッキカッコイイですね、何処のですかー?

といった具合いに会話が始まるからです。

あいさつは、スケーター仲間を作る為、第一歩と感じますね。

最初怖そうに見える方でも、会話をすると優しい方が多いですよ。

ひたすら練習

・とにかく練習を
・パークの端で座り込まない

とにかくひたすら練習をしましょう。

下手でも自分のやりたい練習を繰り返しやる。

例えば、オーリーを何回失敗してもひたすら練習、そうすると遠くから見ていた他のスケーターがアドバイスがありそれがきっかけで話が始まり、スケートパークに来るたびに顔見知りになり、仲良くなって行くことがあります。

私も技を教えて頂いた方と仲良くさせて頂きましたよ。

端っこで座りこまない

スケートパークへきて、上手いスケーターが多数いると圧倒されて、端っこで終始座り込み見ている方がいますが、こういった方は他のスケーターと仲良くなれないと私は思いますよ。

みんなのパークなのでガンガン滑るべき!!って思いますよ。

パークに通う

・同じスケートパークへ通い続ける

同じスケートパークに通い続けると話した事のない顔見知りができます。

そうしたら思い切って話をしてみましょう。

お互い同じ趣味のスケートボードをしているのでかなり高い確率で話が合うはずですよ。

私も20代の頃この状況になり今では20年を超す付き合いにのスケーター仲間が何人もいますよ。

そして仲間も増えていきますよ。



マナー

・ゴミはかたずける

スケートパークは綺麗に使用しましょう。

ついついペットボトルの空を忘れがちになりますが。必ず片付けるようにしましょう。

特にローカルスケーターはスケートパークの美化に気を付けます。(汚くて使用禁止の危機があった事の経験もあるかも?)

要するに、スケートパークは綺麗に使用してマナーを守り他のスケーターとも円滑にスケートボード楽しみましょう。

スケートパークの使用方法についての記事について下記にリンクを貼り付けておきますのでよければクリックして読んでみて下さい。

>>初心者向け、スケートボード練習場所及びルール!!

まとめ

今回私の経験をもとに記事にしました。

まずスケートパークに通いましょう。

パークへ行くたびにあいさつを心掛けて、スケートボードを誰よりも楽しんで下さい。

その中で、少しづつ他のスケーターと言葉を交わしスケートパークの美化にも心配りをして、帰る時も挨拶を忘れないようにしましょう。

ほぼ当たり前のことですが、この事を実施していれば自然に仲間は出来てきますよ。

1人でも参考になれば嬉しいです。ここまで読んで頂きありがとうございました。

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