結論:インディペンデント エース サンダーがオススメです。!!
こんな方に紹介したい内容です
・初めてスケートボードパーツのトラックの
購入に悩んでいる人。
・今のスケートボードトラックから
次のトラックへ購入を考えてる方。
・スケートボードトラックの
違いを知りたい方
スケートボードトラック
ってどれも同じに見えますよね、
でも
違うんですよ。
解説しますので是非読んで下さい。
スケートボードトラックを購入するなら
インディペンデント(INDEPENDENT)
エース(ACE)
サンダー(THUNDER)
がオススメですね。なぜなら、
スケートボード歴28年の私が使用し経験したからです。
たとえば、
ストリート、ミニランプ、ボール(以下動画で説明します。)
要するに今回紹介するスケートボードトラックは
私の経験からのオススメ品ですよ。
スケートボードパーツ(必須)
スケートボードトラック
スケートボード デッキ(板)
1ミニランプ、ボール、ストリートの説明
ミニランプ
ミニランプ
施設により木製、コンクリート等大中小があります。
単純に見えて奥が深くとても楽しいですよ。
ボール
スケートボードボール
施設により木製、コンクリート等、大中小とあります。
ミニランプ似てますが、すり鉢状のボールをグルグル回る感じです
これも、すごく楽しいですよ。
ストリート
ストリート
施設により色々な障害物があり、主に飛んだり(オーリー)して遊びます。
スケートボードって言ったら、これって私個人は思いますよ。
オーリーが(ジャンプ)が出来るだけでも凄い楽しいです。
ボール、ミニランプ、ストリートを参考に
以下スケートボードトラックの記事を読んでください。
2スケートボードトラックの説明
スケートボードトラックモデル
スケートボードトラック
モデルはスケートボードデッキ(板)
のサイズを選ぶ時の基準になります。
以下一覧表で適合サイズを作成してまいます。
スケートボードトラック 高さ
スケートボードトラックの
高さは高いとHiと呼び
低いとLowと呼びます。
スケートボードトラックの動き
スケートボードトラックは、
写真の様に動きこの動き幅が大きいと深い、
動き幅が小さいと浅いと表現します。
3インディペンデント (INDEPENDENT)トラック
モデル | 高さ(Low) | 高さ(Hi) | デッキサイズ |
109 | 48.5 | 55 | |
129 | 48.5 | 55 | 7、0~8、0 |
139 | 48.5 | 55 | 7,5~8,25 |
149 | 48.5 | 55 | 8,25~8,75 |
159 | 48.5 | 55 | 8,5~9,0 |
169 | 48.5 | 55 | 8,8~9,5 |
215 | 48.5 | 55 | 9,5~ |
インディペンデント
(INDEPENDENT)
(動きの深さは今回紹介する中で
2番目に深いトラックです。)
Hi、Lowの設定があります。
オススメ品はHiです。なぜなら最初から使用してしまえばHiの高さに慣れるからです、例えば基本のオーリー(ジャンプ)も最初からだとそれが当たり前になり、ストリート、ミニランプ、ボールどれも
使用しやすいからです。要するにこのトラックならHiがオススメで
私は139のHiをストリート用として愛用しています。ミニランプ、ボール、ストリートどれも、とても調子がいいです。
スケートボード、ミニランプ、ボールをオールマイティーに使用できる感じです。
Lowはストリート向けと感じます。
3 エース(ACE) トラック
モデル(Low) | 高さ | モデル(Hi) | 高さ | デッキサイズ |
ー | ー | 00 | 54 | 6,5 |
ー | ー | 11 | 54 | 6,5~7,0 |
02 | 49,5 | 22 | 54 | 7,0~7,75 |
03 | 49,5 | 33 | 54 | 7,75~8,25 |
ー | ー | 44 | 54 | 8,25~8,75 |
ー | ー | 55 | 54 | 8,75~9,25 |
エースト
(ACE)トラック
(動きの深さは今回紹介する中で
1番、深いトラックです)
Hi、Low設定があり Low設定は2つしかありません。
「ここもインディペンデント
(INDEPENDENT)
同様の説明になります。」
オススメ品はHiです。なぜなら最初から使用してしまえばHiの高さに慣れるからです、例えば基本のオーリー(ジャンプ)も最初からだとそれが当たり前になり、ストリート、ミニランプ、ボールどれも使用しやすいからです。要するにこのトラックならHiがオススメです。
私は55のHiでミニランプ ボール用として愛用してます。このトラックも素晴らしいです。
Hi使用時、ストリート、よりミニランプ、ボールよりのスケートボードトラックかなと思います。
そして、Lowはストリート向けと感じます。
4 サンダー(THUNDER)トラック
4 サンダー
(THUNDER)トラック
注意)Hi Low
はあるがすべてHiと書いてあります。
モデル | 高さ(Hi) | 高さ(Low) | デッキサイズ |
143 | 48,5 | 50,5 | 7,4以下 |
145 | 48,5 | 50,5 | 7,4~7,9 |
147 | 48,5 | 50,5 | 7,9~8,12 |
148 | 48,5 | 50,5 | 8、12~8,38 |
149 | 48,5 | 50,5 | 8,38~8,62 |
151 | 48,5 | 50,5 | 8,62~8,85 |
161 | 48,5 | 50,5 | 8,9以上 |
サンダー(THUNDER)トラック
(今回紹介する中で動きの深さは一番浅いです)
Hi、Low設定があり。
オススメ品はHiですなぜなら最初から使用してしまえばHiの高さに慣れるからです、例えば基本のオーリー(ジャンプ)も最初からだとそれが当たり前になり、ストリート、ミニランプ、ボールどれも
使用しやすいからですがミニランプ、ボールは滑れますが滑りにくいイメージがあります。要するにこのスケートボードトラックもHiがオススメです。
以前私は148のHi使用していましたが、
やはり
ミニランプ、ボールは
インディペンデントトラック、エーストラックより、劣る、
でもストリートに関しては一番良いと感じました。
Hi、Lowともにストリート向けと感じます。
スケートボードのトラックの解説はこのようになっていて
スケートボードウィール(車輪)も同じく
使う用途で使いやすい物があり、
まとめたので
以下リンクをクリックして読んでみて下さい。
>>初心者向け、有名2ブランドからスケートボードウィールを探す方法!
5まとめ
最後に紹介した内容をおさらいしましょう。
ステップ1 スケートボードトラックはメーカー
により動きが違うステップ2 動きが違うとスケートボードする場所
でやり易いやりにくいがある。ステップ3 購入するならHiがオススメです。
全ジャンルは、インディペンデント(INDEPENDENT)
ミニランプ、ボール中心はエース(ACE)
ストリート、はサンダー((THUNDER)
以上の記事参考に自分にあったスケートボーどトラックを選んでみてください。
自分好みのスケートボードトラックが見つかると思います。
私の周りのスケーターもこの考えの人が多いです
ここまで読んでがありがとうございました。
一人でも参考になれば嬉しいいです。
次回も発信しますのでよろしくお願いします。